2013年7月31日水曜日

ポスティング


久しぶりにポスティングの仕事をしました。

この十数年、ひたすらポスティングの仕事に励んできました。空いている時間は全てこの仕事に費やしてきたと言っていい。

十数年でそこそこお客様が増え、それなりの効果が出て、近頃は歳のせいかモチベーションも下がり、あまりやらなくなりました。

どの業界も長く不況が響き、クリーニングも例外ではありません。多くのクリーニング店の社長さん達がヒマだヒマだと嘆いている。

けどそれは間違いです。

僕が長年従事してきたクリーニングに関して言える事は、ヒマだと言っている奴に限って、営業努力をしていない。やる事はいくらでもあって、忙しいのが当たり前。ヒマだとか抜かしている方がおかしい。

かつての良き時代を忘れられずにいる社長達のなんと多い事か。ヒマならヒマで、じゃあどうするべきなのかを考えなきゃいけないんじゃないの?

十数年地道にやってきた事を振り返ると、簡単に「不況」の一言で片付けている奴が不愉快で堪らない。やるべき事をやらずにヒマとか抜かすんじゃねえと言いたくなる。

かく言う僕も、まだまだ動かなければいけません。するべき事をしてからダメ街道を歩けば良い。

(続く)

2013年7月30日火曜日

ダメ街道


まず、先日平九里川河口では、釣果はこれだけ。


ビビビッというアタリで釣れました(笑)。それにしても、日が暮れるとシーバス共が海面の小魚を追って大暴れしているのが見えたが、竿先には時折コツンという感触があるだけでヒットには至らなかった。まだまだ研鑽が必要という事でしょう。

そして今日は父が病院に行っていないので、僕一人で店を運営する事に。

一人だと作業の手順を考えながらやらなければいけないので、色々戸惑います。ヒマな時期なのに今日だけは忙しかった。仕事はいっぱしに覚えても、運営全体はまだ一人ではできません。

夜は剣道のお稽古です。尋常でない暑さの中、早くもへばるが、子供達を指導している手前、自分一人休む訳にはいきません。明らかに子供達より先にへばっている。ごまかしごまかし稽古を終えるが、立場上余裕のフリをしなければいけません(笑)。

帰り道、路上でヒキガエルを発見。



車に踏み潰されないよう、公園の茂みに追い払いました。なぜか小学校の周辺にはカエルが多い。よく踏まれて死んでいる。子供達に見つかると、いじくり回されいたぶり尽くされるので、そっと茂みに追い払う。

一日の最後の楽しみ、コンビニでビールを購入すると、もう我慢できねえ・・・

飲みながら帰るかと栓を空けようとした時、お客様から電話が・・

「ゴメ~ン、夜分に悪いけど、クリーニング取りに来てくれる~?」

ハイ、もちろん行きます。断る訳には参りません。お客様あってのダメ人生ですから。ビールはおあずけ。

だが、これでいい。周りの支えてくれる人達がいないと、どんどんダメになっていくのはわかっている。釣りばっか酒ばっかのダメ街道をのし歩いてますから。。

2013年7月27日土曜日

マゴチ君


先日釣り上げたマゴチ君。

彼には何の罪もないが、とりあえず三枚おろしの刑。



片栗粉でナスやエリンギと一緒に揚げて、ポン酢と大根おろしで頂きました。

おいしかった~

ホント釣りってやめられねーな

2013年7月26日金曜日

まあ満足


先日の水曜日は釣りには絶好の潮周りでした。

で、平久里川河口へ。


海の向こうに見える明かりは館山です。写真ではわかりづらいですが、ここは広い川幅の河口部だけがひょうたんの口のように狭くなっていて、下げ潮が効くと潮流とあいまって激流になる。そしてその周辺に様々な魚が集まる。

どうせエイばかりなのはわかっている。その中から本命をどうにか引きずり上げるべく、今日は気合入れました。

早速何匹かのエイが掛かったが、今日はなぜか小型のエイが多いので、何とか砂浜にズリ上げた。そして開始30分位、明らかにエイとは違うアタリ。



マゴチです。ごく浅い波打ち際でヒット。スレ掛かりだったものの、うれしいお客様です。その後すぐにシーバスが水面からガボッと飛び出したがフッキングに至らず。ダイワのショアラインシャイナーによく反応しました。



すわ時合いかと気合で投げる。しかしこの後、一投一尾のペースでエイの猛攻に遭う・・・



わかりづらい写真ですが、いつも糸をブチブチ切って大事なルアーをロストさせて、しかも猛毒のトゲを持つこの上なく許しがたい生物。釣り人生最大の邪魔者です。今日は少なくとも10匹は釣って、ルアーを5個ロストしました。死ね。

あまりのエイの猛攻に心が折れ、あきらめて2時帰宅。駐車場から自宅まで歩く途中、あちこちの家の窓からイビキが聞こえる。西伊興は本当に静かです。自宅に着くと、ネコが二階の窓からこっちを見ていた。




2013年7月22日月曜日

ブッチャー


幼少の頃、人気プロレスラーだったアブドラ・ザ・ブッチャー。

現在69歳。

いまだにこんな事をしているらしい・・・


子供は見ない方がいい写真ですね。痛そうじゃのう・・

やっと・・・


春の衣替えの忙しさはやっと終わったと言えるくらいに落ち着いてきました。

7月の前半あたりまでとにかく忙しかった。そんな中で夜の時間を使って自分の好きな事もしてきた。少々疲れて、今はダラダラしたい気分です。というか、いつもダラダラしてますが(笑)。

先日、華屋さんと釣りに行ってきました。道中、高速道路の車中でキレイなうろこ雲が見えたので写真を撮りました。


ついでに、富浦のサーフから



釣りは残念ながら貧果でしたが、巨大なシーバスがルアーを追って何度も水面を割ってガバッと飛び出して、久々に興奮した釣行でした。

2013年7月18日木曜日

アブ


ネットで偶然見つけました。

こんなかわいい虫ケラがいるんですね・・

2013年7月17日水曜日

強行軍その2

(続き)

12時沖上がり。しかしまだまだこんなもんじゃ終わらねえ。今日は3ヶ月ぶりの休みではないか。

午後は追っかけのアジ船に乗る。追っかけアジとは、コマセを使用せず、魚群探知機でアジの群れを探し、群れの上からサビキ仕掛けで直撃する釣りです。

飯岡港を再び出港して、航程10分、水深約10メートル、港から至近のポイントで遊びます。6本バリの仕掛けを海にドボンと落として、オモリが着底する頃にはすでに4~5匹のアジが掛かっている。


たかがアジなれど、4,5匹も掛かるとその引きはハンパではない。竿が満月に曲がる。先ほどのヒラメとは違い、こちらはとにかく入れ食いで忙しい釣りになる。

すでに体力は限界を超えていたが、とにかく釣れる。アホみたいに釣れる。病的なまでに釣れる。笑いが止まらない。釣り初心者にやらせれば、病み付きになる事間違いないでしょう。



面倒くさくて数えてはいないが、おそらく70~80匹はいるでしょう。

17時帰港。体力はすでに限界、まっすぐ歩けない状態になっていた。船から降りて地面に立っているのに体は揺れている。目を回しながら船長と女将さんに挨拶してバイバイ。しかしまだまだこんなもんじゃ終わらねえ。今日は休みですから(笑)。

バカが歳も顧みず、再び銚子に向かいます。そしてバカみたいにルアーをぶん投げる。どうしてもシーバスを仕留めないと気がおさまらねえ。ちょうどマヅメ時で、チャンスはあるはず・・



昨日と同じようにルアーを投げまくるが、何が悪いのか、全くのノーバイトに終わりました。イナダかカンパチか、大きい魚の群れが足元を泳いでいたが、ルアーなんぞ全く相手にしてくれなかった。あとはラーメン食べて帰るだけ。

・・・春以来、とにかく忙しくて夢中で仕事に励んできたが、ふとこういう時間に、「大変だったけど頑張ってきたな」と思う事ができる。激務はまだまだこれからですが。。

翌日、ある知り合いの女から、「何で休まねえの?休養とらねえとマジ体ヤバくね?」と叱られた。

・・・せっかくの休みに休養なんぞとってられるか。

強行軍その1


googleのブログが元通り編集ができるようになっているではないか。うむ,これでよい。

先日海の日、GW以来の一日休みでした。この日を待っていた。よせばいいのに釣りバカ強行軍です(笑)。



前日夕方17時出発、19時に銚子着、利根川河口にてルアーをぶん投げる。対岸は波崎町。シーバスのルアー釣りやハゼ、イシモチ、アジなど何でも狙えて、しかも車横付けOKの絶好の釣り場だが、ルアーを色々ローテーションしながら4時間ほどやってアタリなし。飯岡で船釣りの予約をしているので、移動して2時間ほど車中で仮眠。

飯岡の清勝丸さんに乗船しました。僕がまだ20代の頃から遊ばせてもらっている船宿です。若い2代目が元気に船長を務めています。

午前中ヒラメ狙いです。生きているイワシを餌にヒラメを狙います。



この釣りは、仕掛けを投入して最初の5~10分が勝負。10分を過ぎるとイワシが潮に揉まれて弱ってしまい、弱ったイワシでは食いがかなり落ちる。今日は潮の条件に恵まれず、なかなかアタリはきません。。。



アタリがないと、酒を飲むくらいしかやる事がありません。寝不足の体に酒ガブガブ飲んで、もう何が何だかわからなくなる。死んだイワシを海鳥さん達にあげながらヘラヘラと時間を過ごします。

全てがどうでもよくなった終了1時間前、ついにアタリが・・



1キロ弱くらいで、飯岡の平均サイズです。どうやらやっと潮が効いてきたみたいで、この後立て続けに2回アタリがあるもバラしてしまった・・・

とりあえず刺身かな。。 (続く)





2013年7月12日金曜日

子供が・・・


先日の事、華屋さんと二人で釣りをしていると・・・

ちょうど我々が釣りをしている向こう岸から子供の声が聞こえた。

小さい子供がキャッキャと遊んでいるような歓声である。

どう考えても子供が遊ぶには非常識な時間帯である。

帰り道、華屋さんに子供の声が聞こえたかと尋ねると、

「聞こえません。気味の悪い話やめてください」

とおっしゃる。


・・・過去にも幾度となくこのような経験をした事があります。

ちなみに、釣りは残念ながら貧果に終わりました。

2013年7月11日木曜日

クレーム


お茶が飲みたかったのでコンビニに入りました。よくよく見ると、15種類のお茶が販売されている。


種類多すぎじゃないのかなぁ。。
この状況に何か掴み所のない違和感を感じるのは僕だけだろうか・・・

ゆうべ華屋さんと釣りして寝不足だったので、疲労は頂点に達しました。仕事の後、無性にラーメンが食べたくなり、実に久しぶりに外食しました。



ここのラーメン、前から好きだったけど、卵に殻が付いていた。で、若い店員を掴まえた。

「卵に殻が付いてるんだけど」

「あっ、申し訳ありません」

これで終わり。

以前、飲食店に勤めた事があったが、こういう事があると店の責任者が全ての作業を中断してお客様のところにすっ飛んで謝罪するのが当たり前だった。対応の仕方があまりにも軽い。

本来は責任者を呼び出して堂々とクレームをつけるのが筋だが、めんどくさくてさっさと店を出ました。もう来る事はないと思います。

googleのブログの不具合、どうにかなんねえかなあ・・

2013年7月9日火曜日

今日もきつかったね


ああ疲れた本当に疲れた・・

この気温もよろしくない。

このブログでも前述している通り、いくら前倒しして追い込んでも追い込んでも仕事が次々と来る。

かつて吉野家で一緒にバイトしていた若い女の子からクリーニングを頼まれて千住まで行って来たが、しばらく会わないうちにすっかりイイ女になっていた。

明日は華屋さんとアジ釣りです。

釣れるといいな~

マゴチ



ブログの編集ができないので、下書きなしで投稿するしかありません。

先日日曜日。剣道でへばった後、仕事でさらにへばる。こんな時でも釣りしたい欲求に勝てませんでした。

いつもの千葉某河川です。今日は河口部でルアーを投げてみました。


使用したルアーはローリングベイト。評判のいいルアーです。ショートバイトが連発しましたが、この写真がこのルアーの見納めになりました。エイにやられてサヨウナラ。

日没からは餌釣りに転向するが、いいアタリが2回あったのみでヒットなし。本当にいい場所なのに最近どうしちゃったのか。ヤケクソ半分で過去にマゴチを釣ったサーフに移動。

誰もいない真夜中の海水浴場、ウエーダーで腰まで海に入ってルアーを投げ続ける。アタリなし。あと10回投げたら帰ることにして7投目、

「コツン・・コツン・・コツン」竿先が何やらヒクヒクいっている。このやる気を感じないだらしないアタリは間違いなくマゴチである。竿先をスーッと聞き上げてみても「コツンコツン」が続いている。エイヤッとアワセを入れるとフッキングしたが、全く抵抗しない。砂浜にズリ上げるまで抵抗せず、最後までやる気のないマゴチだった。

変な顔してますね。しかしこの魚は地魚を扱う地元のスーパーでは¥4000くらいしています。高級魚です。

最後の最後で一発逆転、こんな事があるから釣りがやめられなくなる。使用したルアーはワームで、干潮直前に釣れました。


こんなオモチャで高級魚が釣れればチョロイもんですね(笑)。うちの定番料理ですが、片栗粉でカリカリに揚げて、エビチリソースと長ネギのみじん切りでおいしく頂きました。


房総半島の海岸はいつ行っても風光明媚で、この景色をいつまでも楽しみたいものです。。。

googleに物申す

googleのブログが何やら不安定で、編集などがちゃんとできなくなっています。

どうにかしてください

2013年7月8日月曜日

休みが欲しい


日曜日、朝ヤル気満々で剣道に行きましたが、尋常でない気温で体が一時間ともちませんでした。基本打ち一本一本打つたびに眩暈がする。腹痛まで起こして早々にダウン。いくら意地を張ってもいい事はありません。休むしかありません。

帰って一時間ほど休んでから仕事です。本当にいつになったら一日休めるのか・・追い込んでも追い込んでも仕事がバタバタと舞い込んでくる。

いい事に違いはありませんが、年老いた父に店を任せっぱなしにする訳にもいかず、ここまで休めないのはちょっと・・・

2013年7月6日土曜日

ご褒美


とてつもない暑さでしたね。気温と共に疲労も倍増します。この時期、仕事場は40℃近くになります。

やってもやっても次々と来るお仕事。お客様各位に心底感謝を申し上げます。

今日は土曜日でいつもより早く仕事は終わりました。で、実に久しぶりにいかがわしい遊びをしてきました。


かつてはこんないかがわしい遊びばかりして、痛い目にも遭いましたが、激務と共にパチンコ屋から足が遠のき、自然とギャンブルはやらなくなりました。今日はちょっとだけ気まぐれです。

やり始めてすぐにメダルがジャラジャラ出始め、あっという間に8千円くらい儲かりました。ちょっとしたご褒美ですね。

今週は本当に忙しくてしんどかった。春の激務が未だ続いています。時々半日くらいは休める時があるのですが、GW以来、丸一日仕事が休めた日はありません。目の前の仕事をこなしながら、同時に先々も考えなければ。このままだといずれ体にガタが来るでしょう・・・

ザリガニ



いつもの配達の通り道です。ここは埼玉県の県境に近く、見沼代用水の支流(?)が街の中を流れています。こんな小さな流れにザリガニや金魚がいます。ゴミが少々多いのが残念。



子供達を連れて、家族でザリガニ釣りに興じている人たちに声を掛けて、ザリガニだけ写真を撮らせて頂きました。


街中を流れるこんな小さな用水ですが、いるもんですね。。

ついでにもう一つ。


竹ノ塚の線路沿いにこんな公園があります。足立区に関するどこだかのHPでは、ここは遺跡として紹介されています。



これは公園内にある古墳です。古墳というからには誰ぞのお墓なのでしょう。一体誰の墓なのか、興味があります。かつてこの周辺には7つの古墳があったらしいですが、現存しているのはこの1つだけだそうです。ただ残念な事に、この公園は夜になると暴走族やガラの悪いチンピラ共の溜まり場で、治安がよろしくないそうです。

僕が住んでいる西伊興やその周辺は、その昔は見渡す限りの沼地でした。子供の頃は葦の生えた沼がそこかしこにあり、子供にとっては神聖なるザリガニ釣りの聖地でした。区画整理、バブル期の開発等が進み、現在の舎人公園はそのなれの果ての姿と言っていいでしょう。

さらに時代をさかのぼると、このあたりは何と海だったとか。その証拠に貝殻の化石が出土しています。

近辺で、もう一つ遺跡を知っていますので、それはまた次の機会に。。

2013年7月2日火曜日

剣道→仕事→釣り→負傷


朝は剣道の稽古に行きました。今日は自分の道場が休みなので出稽古です。有志だけの稽古会ですが、出席者は私を入れて5名、少数ですがその分みっちり稽古ができます。

気温も上がり、剣道には厳しい季節です。約2時間でクタクタでほにょほにょ。ゲロ吐いて皆さんに迷惑掛ける訳にもいかないので、ほどほどでやめておきました。

稽古の後も休む訳にはいかず、おつかいを済ませて昼食の用意をしてから午後から仕事もあります。まさにフル稼働です。日曜日はいつもより早くて、仕事は16時で終わり、それからすぐに車で高速道路に入った。



館山から程近い所に船形という所があります。その船形の海岸に平久里川という川の河口があります。ここはルアー釣りで有名な所です。

現地到着はちょうど黄昏時、房総の海岸はいつ見ても美しい。日没まで砂浜でヒラメ、マゴチなどを狙い、日没後に河口部でシーバスを狙う算段ですが、結果的にはどれもこれもハズレでした・・


日中アタリなし。薄暗くなるとシーバスらしきアタリが出始めるが、例によってフッキングに至らずショートバイトのみ。一度だけいいアタリで本命を確信したヒットがあったが、いつも憎んでやまないエイでした。波打ち際で糸がブチンと切れて買ったばかりのルアーロスト。

6月だけで少なくとも10個以上のルアーをエイに持っていかれました。今度はギャフをブチ込んでやるつもりです。

ここで心が折れて、先日華屋さんとの釣行で余ったイソメを持って、いつもの某河川に移動。しかしここでも釣れない。経験上、潮時とポイントは間違ってはいないはずなのに釣れない。先日の好釣果がウソのよう。何年やっていても、釣りは本当にわからないものです。

「チッ、釣れねえ」などと思いながら場所替えをして歩いていたその時、テトラポッドの隙間に足を踏み外し、一瞬で体のあちこちを強打してすりむいた。どこが痛むのかわからないくらい体のあちこちを痛めつけた。

ヒイヒイ言いながらも釣りバカは釣りを強行します。深夜1時近く、やっとアタリが出て、いい型のイシモチが釣れた。ちょっとゴキゲン斜めだったので、写真はありません。

深夜2時帰宅。帰ってから気がつくと、大事な磯竿が車の中で折れていた。そして、ホラー映画「エクソシスト」の主人公の少女が今日も叫ぶ。



・・・同じネタを2度使ってはいけませんね(笑)。

剣道→仕事→釣り→負傷。そして約3時間の睡眠の後、翌日は0時近くまでフル稼働で残業。我ながらタフです。体のあちこちの痛みはしばらく残りそうです。。。

再び千葉某所へ


真っ暗な海のそば。

本日は同行者が一名様。

剣道仲間の華屋さんです。前々から釣りに連れてって欲しいと頼まれていました。

まずは手軽にそこそこいい魚を釣ってもらおうと、千葉某所へ向かいました。

彼は経験者だけあって、僕が教えるまでもなくセイゴをホイホイと釣っていきます。

二人で色々話しながら楽しく過ごして、最後にクロダイらしき魚をゲット。いいオマケですね。しかし、持ち帰ってよく見ると、クロダイではなくキビレだった。


一つだけ合点がいかなかったのは、潮時を読んで経験上釣れる時間帯を選んで行ったのに、なぜか釣れるはずの時間帯に釣れず、本来なら釣れないはずの潮止まりの時間にホイホイ釣れた事です。

釣りは自然が相手、何があるかわかりません。。。

カレイ


知人からカレイを大量にもらって、約一週間、お昼ご飯は毎日カレイの塩焼きでした。食費が大幅に浮いたので感謝しています。


さっぱりして美味でした。