2013年12月30日月曜日

終わった

年内の仕事は一通り終わりました。

夕方、あまりの出荷の多さに少々ビビリ、順番通りに廻っていたら終わらないと判断して、手当たり次第に電撃ローリング外交を敢行、かつてない早さで年内最後の外交を終えた。

しかしこれでほっとしている場合ではございません。

明日も仕事です。

あまりにも荷が多いため、仕事せざるを得なくなりました。

明日は正月の釣りの準備と、仕事と、夜は剣道の年越稽古会がございます。

忙しいところを助けてくださった助っ人様には心より感謝を申し上げます。

2013年12月29日日曜日

インクジェット

とても穏やかな天気ですが、朝晩は厳しい冷え込みです。年末のせいか、外は人気がなくとても静かです。この穏やかさが釣りの日まで続けばいいが・・


激務にかまけて年賀状の印刷をすっかり忘れていたので、大慌てで作成しようとするが、プリンターがインク切れ。

もう明日大晦日じゃん。どうすんの?

2013年12月27日金曜日

お疲れです

非常に忙しいとは言うものの、例年よりは仕事は少ないです。

助っ人様の大活躍で、預かった品物はみるみる片付いていく。

しかしながら非常に疲れています。クレームで客に怒鳴られた事だけが原因ではない。一人で店を任されてからは緊張が続いた。昨日からついに腰が痛み出した。

もう少し気を抜くことができればいいのだが・・

それもあと数日、正月は釣りし放題、適当にダラダラやって、来年からまたポスティングがんばりましょう。

2013年12月23日月曜日

ヒイヒイですががんばってます・・

おやじ退院してきました。しかし、少なくとも二ヶ月は使い物になりません。

一人で店をやっていくのはとにかく大変だった。

仕事を決して残すなというある故人の格言を実行すると、どうしても深夜になってしまう。

食事など作る時間はない。

立ち止まる時間すらない。

ネコもかまってる時間がないから、それはもうギャアギャアわめく。

そこに現れた助っ人様、信じられない大活躍で、彼一人で僕とおやじ二人分位の仕事をこなしている。本当に頭が上がりません。

しかし最終的に店を司るのは自分です。終わるのはやはり深夜になってしまいます。

自分ではそれなりに仕事ができるつもりでいたが、まだまだ青かった。

今年もあと一週間。大変だけどがんばります。

正月はヒラメとアイナメとオニカサゴ行ってきます。。

2013年12月16日月曜日

何とかがんばってます・・・

とにかく忙しい。何もかも一人ですから。

店の掃除、配達、食事の支度、作業、次の日の用意、金の精算・・・時間がいくらあっても足りません。

配達の時はやむを得ず、「○時に戻ります」という貼り紙をして、店に鍵を掛けるしかない。

二人三人だったら運営が心配になるほど点数は少ないです。にもかかわらず仕事が一向に追いつきません。

まあそれでも自分の好きな事ばかりやっていたので、これがいい機会だと思っていますが。

「お宅も不幸続きだね~」などと言うお客さんもいますが、別に不幸などとは思っていない。これでよいのである。店に何らかの変わり目があるとしたら、それが今である。

明日から助っ人も来て下さいます。私よりも経験の長い人ですから、大いに頼りになります。。

2013年12月9日月曜日

天の助け

さて、先日のような次第で、父はこれから入院してしまいます。

あれから今日で一週間、これから指を魚の如く開いて、骨と骨の間にクサビを打って折れた骨をつなぐそうです。

とりあえず、いつでも不測の事態の心構えはできています。おやじがちょっと出かける時も、そのまま二度と帰ってこないものと思って仕事をしている。

しかし、同業者の先輩が店の手伝いを申し出てくれた。まさに天の助け、地獄に仏とはこの事でございます。仲間とはかくありたいものです。

自分が助けてもらったから、相手が困ったときは自分も相手を助けるのは当たり前。自分も頼れる人間になりたいですね。


クリーニング代を踏み倒そうとしている不届きな輩を撃退する方法はないだろうか・・・

2013年12月5日木曜日

おやじ負傷


機械が何やら調子悪くなり、やむを得ず手動ハンドルで動かしていた所、突然モーターが動き出し、手動ハンドルはものすごい勢いで逆回転、父がそれに手を巻き込まれて骨折しました。指があらぬ方向に曲がっていた。

写真を撮るのはさすがに不謹慎でしょう(笑)。

しかし、この事故により、しばらくは僕一人で店を運営していかなければなりません。齢70を越えた父に店を任せるのは不安が残ります。年と共に私の仕事のペースについていけなくなっています。

この際休んでいただきます。

きのう華屋氏と袖ヶ浦で釣りをしてきたが、手の平くらいのメバル一匹だけで終了。これで今年は竿納めです。

2013年12月3日火曜日

続いて撃沈

(続き)

船を降りても釣りはまだまだ終わらない。今度はルアーでシーバスを苛めてやるつもりです。

館山の北条海岸から車を流して、鳥山を探します。が、まったく見当たらず、船形まで来てしまった。

写真ではわかりませんが、足元では夥しい数のハゼが泳いでいます。鳥山もボイルも出ず、ただハゼを眺めているだけ・・・



夏にいい思いをしたあの川や、その横のサーフも魚の気配ナシ。はるか沖の潮目でものすごい数のボラが跳ねていた。


先日イワシの大群を目撃した富浦旧港に望みを託すが、あれほどいたイワシ共が今日はゼロ。夕方のボイルを待つが、ボイルもゼロ。どうしちゃったの?


夕日を眺めて、買ったばかりのルアー3個ロストして終わり。

春のバチ抜けまではシーバスはやめる事にしました。もうやってらんねえよバカ野郎。

翌日、仕事でとんでもない事故が起きてしまったが、それはまた次回に。

一日休み


忙しい師走で、唯一の一日休みです。

千倉で船釣りの予定ですが、その前に乙浜を覗いてみた。冬季にカマスでいい思いをしています。

ほぼ毎投、何か小さいのがルアーにちょっかい出してくるが、結局正体はわからず・・4,50㌢ほどのいいサイズのフッコがヘチをウロウロしていたが、ルアーは完全無視。サカナのくせにヒトを舐めている。あまりの寒さに車で一休み。


経験上、釣りは大概は忍耐。釣れないのは当たり前。今回もそのつもりでいたが、船長は、、

「いい潮の流れだね~」とおっしゃる。おや、珍しいこと・・

ふむ、早速アタリが出たではないか。竿先がモゾモゾ動いている。重みが乗ったところでアワセが決まって、上がってきたのは・・・


ガンゾウビラメです。ヒラメの親戚みたいなもん。

続いて二匹目。


三匹目。これが一番大きかった。

四匹目。

さらにこんな奴も。

ホウボウ。これの刺身はたまらん。他にマトウダイが一匹。



釣れたのは全て小ぶりでしたが、まあ満足でしょう。釣れれば何でもいい。食えれば尚いい。次回もがんばります。

(続く)

2013年11月28日木曜日

フィッシング


不明の品物も見つかったし、華屋氏とルンルンで釣りに出掛けた。茨城の那珂川です。

上げ潮の時間帯、あちこちの潮目をしつこくルアーを通したが、まったくアタリなし撃沈。よくよく見ると、潮がド澄みでクリスタルウォーターではないか。。

澄み潮はスズキやクロダイには厳しいと判断して、電気ウキのエサ釣りに変更。これが当たりで、大型のハゼが入れ食いでホイホイ掛かる。例年なら深場に落ちる時期だが、水面をライトで照らすと、掬えるくらいの多数のハゼが見えた。驚いたのは、針に掛からずにエサだけをくわえて釣れたハゼもいた。

満潮直前にウキが沈んだまま動かなくなった。エイッとアワセを入れると、ズッシリ重い。明らかにハゼではない。上がってきたのは・・・



ヌマガレイでした。およそ30cm強。ヒレの黒い縞模様が特徴。この大きさになると、非常に肉厚で貫禄のある魚体です。しかし残念ながらヌマガレイは臭みが強く、食用には適しません。海にお帰りいただきました。

途中満潮を迎え、潮が止まるとアタリがパタッと止まった。しばらくして下げ潮が効き始めると、再びハゼが入れ食いに。ヌマガレイも二匹目。



少々型は落ちたが、なかなか強い引き。これがマコガレイだったら大喜びなんだけどな~ ひたすらハゼを釣りまくり、気がついたらAM1:30。


結局これだけ釣れました。ハゼは毎年湾奥で上がる大型に引けを取らない大きさです。今秋は涸沼でも200~300ほどの釣果があったらしいですが、あの様子だとまだまだいけるでしょう。本気で狙えば束に届くと思います。




ハゼおいしいです。。。

発見


先日、誤配した疑いのあるお客様の品物が見つかった。誤配ではなく、店内にあった。ハンガーがズリ落ちて、あり得ない場所に入り込んでいた。当然クリーニングし直してからお客様に返却です。

人から預かった物を紛失してしまうのは、無責任極まりなく、あるまじき怠慢です。過去に痛い思いを経験しなければ、この重大さは理解できない。発見したときは思わず「うおお!!」と声が出てしまった。

この二日間、本当に肝を冷やす思いで、生きた心地がしなかった・・

で、その後はフィッシングと

2013年11月25日月曜日

誤配


言いたくない事ですが、お客様の品物を一つ、違う人の所に届けてしまった。

私とした事が完全に確認ミスだった。。

他の予定全部切り捨てて、全力で捜索しないといけません。時間が過ぎれば過ぎるほど迷宮入りになるので。仕事が落ち着いて油断が生じた時にこういう事が起きる。


先日の昇段審査、4段が合格率41%、5段が25%・・・

自分の時と比べて随分上がっていた・・

2013年11月24日日曜日

食べ過ぎ注意


配達中、いつものスーパーに立ち寄りおつかいをしていると、今日もぼんちの揚げせんべいが僕を挑発している。


この一ヶ月、毎日せんべいや甘い物を食べずにいられなくなって、たらふく食べては後悔する日々を送っています。

僕は若い頃からいつも体重が上下して、体重不安定です。夏は激ヤセ、冬はポッチャリな体型に。

もし健康診断を受けたら、間違いなく病人にさせられてしまうので、病院には怖くて行けません。

医者の都合で病人になって、毎日薬を飲む生活なんざ絶対にお断りである。

だったらもうちっと食い物に気を使うかな・・

2013年11月21日木曜日

ポール・マッカートニー


僕が十代の頃から愛してやまない元ビートルズのポール・マッカートニーが来日しています。

仕事を終えてからスクーターで東京ドームまでトコトコ向かいます。

さすが世界の人気者、三万人のファンが駆けつけました。



「ブラックバード」や「エリナリグビー」を生で聴けたのは最高の贅沢といっていい。この人の歌で涙を流すのは僕だけじゃない。



あのお歳で、お約束の007も披露してくれた。ヘルタースケルターはまったく予想外だった。



世界中どこへ行っても人気者、あのカリスマは理屈じゃない。子供のようにふざけている姿は今も昔も変わらない。



ありがとう。あなたは最高です。失敗だらけのメチャクチャな僕の人生を癒してくれました。

2013年11月18日月曜日

昇段審査


自分が審査を受ける訳ではないのですが・・・

東京武道館の4,5段審査を見学してきました。

僕は受審者のフリをして開会式に参列(笑)。

第二武道場で、本番を控えた受審者達が最後の稽古に励んでいます。僕も防具を持参して知り合いの稽古相手を務めました。かつて自分も、周囲の人達の協力があって昇段する事ができたので、自分も受審者の人達に協力するのは当たり前です。知らない人からも稽古相手を頼まれて、喜んでお受けしました。

本番の審査を見ていると、見事な技を決める人、明らかに緊張して動きが悪い人など様々です。僕が稽古相手を務めた知り合いは見事4段合格を決めました。おめでとうございます。


審査の後はいつもの病気で、また釣りに行ってきました(笑)。先週いい思いをした湊川です。日中から釣りができる日は滅多にありません。いい雰囲気です。




前回、自分のイメージでは、干潮からの上げ始めに沖から入ってくる潮と川の流れがぶつかる時間帯を狙うのはどうだろうかと考え、それが見事的中した。今回は満潮からの下げ始めを狙う。

ルアー回収直前にシーバスが目の前までルアーを追ってきて、魚体がギラッと光るのが見えたが、それを含めて今日はショートバイト二回だけでトホホでした・・・前回はボラが一匹もいなくて謎の小魚がベイトだったが、今日はなぜかボラだらけだった。

保険に用意した青イソメでハゼ数匹釣って終わり。


ハゼは大型のものほど生命力が強く、頭を落として開いた後も、開いた身がヒクヒク動きます。ハゼの開きがまな板の上でバッタンバッタン暴れたこともあります(笑)。

でもこれがおいしいんですよね~


秋の衣替えは、わずかづつだが終息の気配です。。

2013年11月16日土曜日

解体


釣りでいい思いした後は、激務が待っていました。

出来上がったクリーニングを大量に出荷し、その都度大量の入荷がある。まさに山の如しでクリーニング屋冥利に尽きます。

疲れました。

仕事終えてから、魚の解体処理。

 
太くていい魚体です。首の骨をへし折ってから三枚おろし。



胃の中にはこんな魚が。他にも消化されてグズグズになった魚が大量に出てきました。


これは卵。時期的にも産卵前に荒食いしているはず。今年は水温下がるのが遅いから今がちょうど秋といったところか。

この魚はフライが一番おいしい。ソースたっぷりかけて、身と皮の間のゼラチン質の部分がたまらん。家族全員大変に喜んでくれました。

伝え聞いたところによると、自然界に棲息する魚の大部分は、ルアーなど興味がなく、まず反応しないらしい。ルアーに反応してルアーマンに仕留められている魚は、ごく少数派の貴重な魚との事です。ゆえにその貴重な魚は、食べずにリリースするべき、という話だが・・

そんな事はどうでもいい。釣って食ってうまけりゃそれでいいではないか。責任持って食うのが筋ではないだろうか。こんなにおいしいのに。


2013年11月14日木曜日

血祭り


すっかり気温が下がって、夏にあれだけウジャウジャいたベイト共がどうなっているかを確認しに湊川に行ってきました。


潮は若潮、上げ始めに勝負を賭けます。が、肝心のベイト、まったくいません。時折水面でピチャンというだけの状況。

まずは干潮直前の潮が緩み始める所からスタートするが、まったくアタリなし。根掛かりでサスケとハードコアのシンペンロスト。魚っ気ないし、こりゃダメだとしばし休憩。

干潮時刻から一時間後、潮位がわずかに上がり出した頃、ルアー回収直前にビビビッというアタリで竿先がわずかに入った。

ん、ボラか?と思いそのままリールを巻くと突然ものすごい突っ込み。

たった2回の突っ込みをかわしただけで、魚はあっさり浮上して、わずか1分足らずで勝負はついた。




約70cm。ぶっとくて体高のある立派なスズキ君です。ゴリアテの超スロー巻きにヒットした。

ナイフでエラを切って心臓を一突き。文字通りの血祭りである。血抜きをしてから獲物をクーラーにドスンと放り込む。

その後、川は静寂のまま、深夜0時近く、急激に気温が下がり、水面から湯気が出始めた。あまりの寒さに即退却。

路上の気温計では1℃と表示されていた。寒い訳ですわ。



ゴリアテ。今回大活躍。

2013年11月12日火曜日

忙しいです


昨夜、あまりの寒さに何度も目が覚めて、しょうがないのでダウンジャケットを着て布団をかぶりました。ネコも布団に入れてくれとせがんでいます。

かなり忙しいです。

この2週間ほどが秋の衣替えのピークではないでしょうか。

片付いたと思ったらまた大量に仕事が入る。それの繰り返し。

細心の注意を払っても、思いがけぬトラブルも付きまとい、頭が痛い時もある。

いかにトラブルシューティングをするかがこの仕事の重要なところです。

今日仕事を追い込んで、明日はちょっと一息つける。あそこに行ってみるか・・




夕焼けを写真に撮ったけど、なんだか妙に明るい写真になってしまった。。

2013年11月11日月曜日

やっぱりダメでした


朝、配達に出る前に台所の換気扇の前でタバコを吸っていると、ガスコンロの下から先日のネズミがニュッと顔を出して、目と目が合った。

「・・・・」

「・・・・」

お互いに無言の挨拶を済ませると、ネズ公はコンロの下に消えた。。

今日はいきなり北の強風。メチャクチャ寒い。海は大荒れでしょうね。

配達先のマンションで、エレベーターを待っていると、不意にブッと屁が出て、そこに運悪くマンションの住人と鉢合わせてしまった。エレベーターを待つ間、悪臭の中で沈黙し続けた住人は、さぞ辛い時間を過ごしたに違いない。どうか許して欲しい。。。

先日、全然釣れないシーバス共を血祭りに上げるべく、華屋氏と共に那珂川へ。

全然ダメでした。

エサの華屋氏がセイゴ5匹と良型ハゼだけ。ありがたく頂戴しました。




ローリングベイト、レンジバイブでボトムを、ショアラインシャイナーで表層、中層を狙うも、ショートバイト一回だけ。

寒さで撃沈。。

セイゴは開いて冷蔵庫で一夜干しに。やはり湾奥と違ってクセがなく美味でした。




配達の途中、通りかかった釣具屋を覗いてみると、滅多に手に入らないRB88があるではないか。2個即買い。



・・・また買っちゃった。

釣れもしないのにまた買っちゃった・・・

2013年11月8日金曜日

ルアーコレクション


前回の過去の栄光に引き続き、今度はルアーコレクションです。釣れてもいないのにルアコレとは、実に嘆かわしい。。



全部じゃないけど、大体こんなもんですね。



お気に入りのラパラシリーズ。上からCD11,CD9,CD5,CD4,リップレス。ちなみに、CD4ではかなりの数のカマスを仕留めた。ラパラの感心するところは、これらのルアーは「シーバス用」ではなく、「魚釣り用」であり、つまり対象魚を選ばないという事です。今後も長く使用すると思います。


シーバスに最も多用するのがタックルハウスのローリングベイトです。僕の経験でも最も実績が高い。このルアーは理屈は不要、投げて巻けば釣れる。ただし、そこに魚がいる事が条件です(笑)。



ショートバイトやバラシを含めて、そこそこ実績があるのが上のルアーです。上からアイマ烈波サスケ、ショアラインシャイナー、ワンダー、トライデント、マールアミーゴ、デュオのバス用スウィッシャー。

・・・これらのルアーを状況や地形に応じて使い分けていく訳ですが、そうそういい思いはできません。そして、上記のルアーのおよそ3倍の数のルアーがエイの猛攻や根掛かりによって海の藻屑と化しています・・


あ~早く魚釣りてえ・・ 今度こそ血祭りにあげてやる・・!

過去の栄光2


(続き)


日立の茂宮川で釣れたソイ。何も釣れなくてあきらめかけた時のまさかの一匹。


ハゼ。場所は銚子外港の最奥部。真冬はこれくらいの大型ハゼの数釣りができます。釣ってよし食べてよし。


飯岡沖でマトウダイとハナダイ。


日立沖の東海原研横のポイントでヒラメとシーバス。生きたイワシで釣った。


マダイ。30cmそこそこだが、とにかくよく引いた。剣道仲間の昇段祝いに献上しました。


マトウダイ。富浦沖。目が怖い。


食味は最高だが、とにかく捌くのが大変。


マルイカ。保田沖。6時間船で群れを追い続けた挙句、釣果はこれだけ。この日は、これまでの釣り人生で最悪の日でした。。。


メバルとソイとホウボウ。平潟沖にて。



一番の過去の栄光はコレかもしれない。日立沖でヒラメ4キロ強。朝一番で釣り開始から数十秒でヒット。この日はヒラメ3匹、マゴチ2匹、マトウダイ多数で船中お祭り騒ぎだった。



関係ないけど赤ん坊。ケンジのせがれ。あの野郎,
電話もメールもいつも無視しやがって・・・


過去にすがるのはもうこの辺にしとくか・・・