先述の通り、一晩中咳き込み続けて、朝起き上がると、胸に何かがつかえて苦しい。
体調不良ここに極まる。
車で芝浦に向かうが、首都高上野入り口がやけに遠く感じる。
なぜオレがこんな目に遭うのか、やり場のない怒りを感じる。
何の祟りか
巨大組織の陰謀か
・・・経過はさておき、試験はなぜか合格できました。
目を回しながら受験したにもかかわらず、なぜ合格できたのか、自分でもよくわかりません。
・・・ちょうど、剣道5段審査を思い出した。
焦燥感に任せて、ただ夢中で暴れていただけなのに、なぜか合格していた。自分のどこが良かったのか、まるでわからない。
自分なりに苦労した。辛苦を味わった。ただ、合格した事実を受けても、何も感じないのは体調不良のせいか
何かを考えたり、感じたりする余裕はありませんでした。
グレーな気分のままです。
きっと、時間が経てば何かしら思う事もあるでしょう。
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