久しぶりに統計を見てみると、相変わらず訳のわからんデータが出てくる。
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以前から何度も申しているように、人に見せるためのブログではないのですが、たまたま検索に引っかかって、事故的に閲覧している方がいるようです。
そんな事より、これで南房での生活はまた少し変わる。漁が始まってからは暗いうちから起きて過酷な仕事をしているが、自分が一番望んでいたことです。
生活は決して楽ではなく、海と同じで時に荒れることもありますが、田舎の景色がそれを消してくれる。どこにいても、人から支えられてこそ暮らしていける事に変わりはありません。
最近はどういうわけか、東京の知り合いやお客さん達から次々と電話を頂いた。気に掛けていてくれるのはとてもありがたい事です。
皆さんに感謝します。大森は元気です。
ではまた
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