この日は珍しく配達が少なくてちょっとだけ楽な日だった。
いつもの現場に行くと、休業中で誰もいない。この時がチャンスとばかりにあれこれ写真を撮ってみた。
いつも世話しているユンボ。勝手に「クビナガリュウ」と命名してます(笑)
こんな感じで給油する
なんだかよくわからないけど配管がいっぱい
「おう、やんのかコラ」と言わんばかりの不遜な態度だが、コイツに逆らえる人間はいないでしょう(笑)
「水牛」と命名したこのブルドーザーは、ここ数日は出番がなくて寂しそうに見えます。
これだけ山を削って開拓して、はたしておいくら万円になるのか、まったく想像もつきませんね。
自然を削り倒してお金に替える。それが人間の仕事です。
生きていくために、これはしょうがない。
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