2017年6月15日木曜日

平潟

告別式の後、一日だけ好きな時間を過ごしました。


平潟沖でジギングです。浅場でヒラマサのボイルが少々ありましたが、青物は出ませんでした。

メバル、ソイがポツポツ。


釣りの後、そのままさらに茨城を北上して、母の生まれ故郷に行きました。福島県双葉郡富岡町は、残念ながら先の震災による津波でメチャクチャにされてしまいました。

母の実家のお墓に手を合わせ、母が死んだ事を報告して、そのまま町を車で走りましたが、あまりにも変わってしまった。

とにかく、あちこち工事だらけで、走っている車もほとんどが工事関係の車両だった。しかし、あのひどい災害から、確実に前には進んでいるのだと思います。


写真は富岡駅だが、以前の面影はまったくない。どんどん整備が進んでいる。

・・・少なくとも、僕が生きている間にはこの町が元に戻ることはないだろうけど、ここで見た事はしっかり脳に焼き付けておきたいと思います。



釣果

喪中

富浦にて、今回は趣向を変えて電気ウキのエサ釣り。なんだかよくわからないモゾモゾとして針に掛からないアタリが多かったが、何とか食べごろのセイゴをゲット。




深夜一時に帰宅、布団でウトウトしていると、母の病院から電話が来た。

「心拍数が下がって、いつどうなるかわからないので、これからすぐに来れますか?」

これはただ事ではない。深夜二時、家族を起こして準備をすると、またすぐに電話が。

「今、心臓が止まりました」

来るべき時が来た。母はここ数年、むくみにより顔が別人のようにパンパンに膨らんでいる状態だったが、それがまるでウソのように元の顔に戻り、さっぱりした顔で死んでいた。

・・・あれから、今日でちょうど二週間になる。少なくとも僕は、思い残すことは全然ない。あと二年と言われてから、六年も生きてくれた事をうれしく思うし、感謝もしている。周囲の気遣いにも感謝、こういう時は本当に感謝しか出てきませんね。

母は骨になり、小さい入れ物に入って家に帰ってきました。長い間、苦しかったのか、それとも何も感じていなかったのか、本人にしかわかりません。せめて今はゆっくり休んでほしいと思います。



2017年5月29日月曜日

美しい富浦






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でも釣りはボウズ


・・・家に帰ると、猫が布団にゲロ吐いてた

勝山

先週から剣道をぼちぼち再開しているものの、いまだ腹立たしいほどの忙しさが続いています。釣りに行くのも疲労を残したままで行くので、相当な体力の出費を覚悟しなければならない。

先日、前夜までの仕事を死ぬ気で追い込み、なんとか勝山へ行きました。



イワシを泳がせて、来るものは何でも来いの釣りです。港を出てすぐの近場ですぐにカサゴ。


勝山→富浦沖→船形沖→館山沖と移動しながら釣りしたが、潮動かず、全体にアタリは遠く、館山まで来てからやっと潮が動き出し、一気にバタバタ釣れる時間もあった。


最後の最後、沖揚がりの合図で巻き上げ中に謎の超大物にハリスを切られて、みんなでガッカリして終了。

帰ってから、ほとんど寝ないまま激務の続きです。死んだように爆睡した。


・・・カサゴよりも、イワシの方がおいしいぞ


塩コショウと、片栗粉で揚げるだけで、最高のご馳走です。イワシ、本当においしかったぜ。


日焼けで、腕がこんな風になった

2017年5月15日月曜日

ピークは過ぎた・・・のか??

お仕事は少しだけ落ち着いてきたように思います。とはいえ、まだまだ忙しい事に変わりはありません。今日はお昼にカレーを食べ過ぎて、加えて昨夜の釣行による寝不足と疲労も後を引いて、夜の配達の後にすぐダウン。もう死にそ・・

その昨夜ですが・・

千倉、乙浜、館山砂揚場などあちこち様子を見たが、思いがけず強い風と、ベイトの気配が感じられないので、どこもパスして、ただ車でウロウロするばかり。

とにかく竿を出さないと始まらないので、ひとまず千倉サーフ。


小さな流れ込みを重点的に狙い、フラット用ルアーと、GWの釣行ですっかり気に入ったマイクロフリップを投げ倒したが、カスリもせんわい。

さらに、油断をした隙に思いがけない一発大波をくらい、しかも横着してウエーダーを着用していなかったので、頭から潮を被って、長靴の中に海水が溜まって、歩くたびにタポンタポンいいよる(笑)。サーフでは、時にこんな危険もあります。


すっかり気分を悪くして、漁港で電気ウキをやったが、フグのアタリのみ。

富浦に移動して、例の場所でルアーを投げるも、これまた渋い。セイゴらしき反応はあるものの、どうにもヒットに持ち込めない。

渋い中、なんとかヒットしたのがコイツ


カイズのスレだが、やはりこの魚は美しい。スレ掛かりながらもコイツはかなり踏ん張り、必死にテトラの下に逃げようとしていました。この魚は、塩焼きにて、翌日親父の胃におさまりました。

う~ん、小さいながらもいい魚体です。
汽水域の釣りも夢があって面白いが、徐々に水温が上がるこれからの季節、どこで何を釣ろうか悩ましくなりますね。

2017年5月8日月曜日

追記

これはGWよりずっと前の釣行です。

千倉でよさげなサーフを見つけたので、すかさずルアー投げました。まずはお約束のコイツ。


コイツだけは釣りキャリアの中で欠かす事のできない憎い奴で、他の魚が絶滅しても、おそらくコイツだけは生き残る事でしょう。

その後すぐにググッと重くなり、何年かぶりにコイツとご対面。


舌平目。おいしい魚だが、料理が面倒なのでリリース。それからまたすぐにゴンと強いアタリが来たものの・・


コンブじゃねーか(笑)。

・・・先日の勝浦で釣ったヒラメ、捌いてみて実に驚いた。


この皮下脂肪がおわかりだろうか。身と皮の間に黄色い脂がギッシリと。こんなヌメヌメの大トロヒラメは初めてである。


今まで食していたヒラメは一体何だったのかというレベルである。これだけの脂を蓄えた魚は、通常ならまず食せる機会はないだろう。恐るべきは勝浦産。これで今後勝浦にどっぷりハマる事になるでしょう。

飯岡


勝浦松部、すっかり気に入りました。別に釣れなくたっていい。ここは美しい。


そこそこの釣果に満足してから、今度は約100キロ移動、飯岡に向かいます。もう体力はすでに限界近い。僕だけなのか、誰でもそうなのかはわかりませんが、僕は寝不足で疲労がつのると、酔っ払ったかのように顔が真っ赤になります。わかりやすい危険信号です。

港は、例年オバケが出るので、コンビニの駐車場で夜を明かします。明け方、車から出るとフラフラでまっすぐ歩けない状態になっていた。今度はお仲間とテンヤマダイに挑戦しました。僕だけは無理を押し通しての一日通しです。

お仲間との午前の釣りは、なんとボウズでした。信じられないほどアタリがなかったが、疲労が度を越していたので、もうそんな事はどうでもよくなっていた。

どうでもいい状態のまま、今度は僕一人で午後出船です。毎年の事ながら、もうここまでくると、自分でも何をしているのかよくわからない。それほどに体力は限界を超えています(笑)。


相変わらず渋い中、やっとコイツ。ボーッとしているので、釣った実感湧かない(笑)。





そして最後の夕マヅメ、ダメ元でマイクロフリップを投げていたら、ゴン、ゴンゴン、と前アタリ。グッと根掛かりのように止まった所で鬼アワセを入れて、やっと本命のタイ。









800グラム強かな。いい引きでした。こんなのが数釣れるともっと楽しいんだけど・・

GWの激闘は終わり、船を降りてから、クリーニングの知り合いとラーメン食べて、ちょっとだけ休んでから帰宅しました。