膨大な量です。で、この邪魔な枝を焼却処分する事にした。これが間違いだった。
ドラム缶で燃やして、燃えカスに入念に水を掛けて3日間放置してから、家の持ち主が所有する近くの休耕田に捨てたら、あっという間に火が出た。
休耕田には数年分の枯れ葉が溜まっているので、すっさまじい火柱が上がり、地元の消防が出動して、のどかな部落は恐怖の大パニックに陥った。
こんなに焼けてしまった。
ボヤ騒ぎで済んだものの、地元の新聞にも掲載されて、警察から反省文を書かされ、消防からは何度も事情聴取を受けて、周囲の住民に合わせる顔がありません💧
師匠からはゲラゲラ笑われました💧
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