というわけで、館山に来ちゃいました。
暗い写真ですが、船から洩れる明かりの周囲で魚がたくさん跳ねています。そこにワームを通すと・・
セイゴでした。針の掛かり所が悪く、出血が激しいため、食して供養する事にしました。
一方、乙浜では大潮周りに行けば、実に様々な魚が活性高くて面白い。イワシの群れに突進するシーバス、かと思えば、群れの下から突き上げるようにヒラメが襲いかかる。アジやムツをチラホラ釣って、帰る一時間前になると、突然港中ですごいボイルが始まった。
ついにシーバス来たかと思い、ヨレヨレを投げると・・
40cmくらいのカマスでした。これは大きい。しかもおいしい。秋から釣れ始めたムツに替わって、これからはカマスの時期到来です。審査の後の楽しみが増えました。
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