秋めいてきましたが、季節など関係なく田舎の暮らしはやる事が常に溜まっています。
スタンドや漁、ダイビングで、気がつけば一日休みが取れる日はそうそうめったになく、東京で暮らしていた頃とそう変わらない生活になっている。
貴重なお休みは、家の掃除や草刈りで一日のエネルギーをほぼ使い果たします。
これは家の前の持ち主から預っている休耕田です。草刈りをしないと、ヘビや害虫の住処になって、持ち主の所に役所から警告がいってしまうので、責任もって草刈りをしないといけません。
草刈後。ざまあみろと快哉を叫びたくなるが、これがまたすぐに草が伸びてしまう。
このように、田舎の暮らしではエンジン付きの草刈り機が絶対的な必需品なのですが、うちの地域では、このところ草刈り機の盗難が後を絶たなくて深刻な状況になっています。僕も20年使ってきた釣り道具を盗まれてしまった。
おいドロボウ、出てこい!
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