GW以降、仕事以外ではほとんど店から出られない状況でしんどい日々です。釣りをしていないと、本当に毎日毎日釣りをしている夢ばかり見る。
たまたま仕事が早く終わり、急遽、鹿島下津海岸へ。風予報を見る限り、ここしかなかった。
全盛期にはまだ一ヶ月早いイシモチ狙いです。
まず、日があるうちはサーフからタイラバを投げてみた。タイラバはサーフからのヒラメやマゴチにも効くのでそれを期待したがスカ(笑)。イシモチは日が落ちてから。
いよいよ期待の夜を迎え、青イソメを投げると直ちにアタリ。
テメェは呼んでねえんだよ!!エサばっか取りやがって!
フグの猛攻でどうしようもないので、去年の実績の場所へ移動した。そしてすぐにそれとわかる大きいアタリ。
小さいけど、やっぱりいました!大きさの割にはシーバスロッドをひん曲げてくれる。
干潮のおよそ3時間前、地合なのか、この一匹を皮切りに入れ食いが続いた。投げるたびにゴンゴンゴンと。あっという間に6匹ゲット。
しかし、サーフとは本当におそろしい所で、干潮が近づくにつれて波足が高くなり、並みのピッチが大きくなる。命の危険を感じて退散しました。
まあこの時期にしては十分な釣果でしょう。
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