嫌な感じ

この所、店は暗雲が漂っているように思えてならない。特に大きな問題はないのだが、何か嫌な予感がする。

人の悪い所ばかりを探している嫌な客がいる。生意気な小娘だが逆らえない。あーやだ・・

要求されている仕事をこなしていれば何て事はないのだが・・
どうも嫌な予感が離れない。

不調ですが

ほぼ週1～２で釣りに行ってます。この所は南房方面が多い。

でもさびしい釣果の時が多いです。

とりあえず千倉では明るい時間帯にトリックサビキでウルメイワシが好調に釣れます。ただし、自分だけでなく周囲の釣り人が撒くコマセが釣果の重大な要素になります。周りに人がいないと釣果も落ちます。

暗くなってからは、ヘチを電気ウキで流すと、こんなのが数釣れます。

イシガキダイは、焼いて食べると非常においしい魚ですが、二万分の一の確率で猛毒を持つ個体がいます。二万分の一とは実にアバウトでいいかげんな数字だが、可能性がある以上、食べないほうが良いでしょう。

潮周りによっては、ヘチに様々な磯魚が徘徊しており、時に「うおっ！？」っと大声が出てしまうような巨大なメジナもヒットします。40ｃｍ近い大型メジナをハリス切れでバラして涙を呑んだ。

この他、内房総のある有名な港で、シーバスが一箇所に集まってくる場所があります。誰も目をつけずにスルーしてしまうあの場所です（笑）。

目の前で捕食しているところにルアーを通して、反応はあれど食わせるのはなかなか難しい。目の前までルアーを追って来て、プイッとそっぽを向いてしまうのはよくある話です。う～ん、どうにかしてあいつらをやっつけたいのだが・・・

昨夜も期待しつつ釣行したが、釣り針が指に刺さるアクシデントがあり,高切れでルアーをロストして、さらに磯竿の穂先を折って、散々な目に遭いました。トリックでアジ3匹とムツ1匹だけ。

今日からお仕事

今日からお仕事再開です。長く続く雨のせいで、すっかり肌寒いお盆でした。

さて、川津の後、思いがけぬ収入があったので、当然やる事は決まっている。

日立に来てみた。海水浴場なので、ちょっと離れた所でマゴチとイシモチ狙い。夕マヅメに期待したが、海草ばかりでカスリもせず終了。

朝、あまり期待はせずにテンヤ船に乗ったが、期待にたがわず手の平のマダイ一枚で終了。写真は忘れた。

スロットで得たというけしからんあぶく銭で遊び倒して、これからはお仕事に集中です。難癖ばかりつけて、コイツだけはイヤだという客もいる。大社長もいる。暴力団もいる。早く歳とって、この仕事から解放されたいと願うばかりです。

お盆ですね

丸一日仕事が休めたのはＧＷ以来であります。

家の前ですが、お盆は本当に静かでいいものです。

で、毎年ながら釣りの強行軍。

大原でイサキ。午後にテンヤも乗ったが、ウマヅラ一匹だけだった。

翌日、川津でテンヤ。

ベイトの反応がごっそりと。こんなの見たらそれはもう血が騒ぎます（笑）。イワシの反応の中にタイラバを通したら、ゴンゴンゴンとアタリが・・・

約800グラムです。う～ん、タイラバ面白い。

川津での釣果はこれ一匹だけでしたが、十分楽しめました。この鯛は、剣道会の会長の7段昇段祝いに差し上げることにしました。

帰宅後、何もする事がないので、スロット行ったら、またも思いがけない収入があったので、お盆中にまた釣りに行ってきます。

あ～ホント・・・

こんな事ばかりしてて・・

だらしねえなあ・・

暑いですね

今日は予報通りに気温37度まで上がりました。

さすがに身の危険を感じます。午前中で作業は終わり、翌日の配達の準備と晩御飯の準備をして、あとはお昼寝。水曜日は大体いつもこんな感じです。

19時にもかかわらず、妙に明るい夕焼けです。ていうか暑い！！慰謝料を請求するに等しい暑さである。

さて、明日の夜からお盆休み突入、例の如く自分の年齢と体力を無視した無茶苦茶な釣行を企んでいます（笑）。

えーと、イサキとキントキとマダイと・・・イヒヒ（笑）

あーあ

うーん、ダメかなこりゃ・・・

年に数回しかない一日休みが・・・

台風にやられそうです・・・

昨夜、夜中に目がパッチリ覚めてしまい、家の外で少し酒を飲んだ。満月の夜、妙に明るい夜で、風はまったくなくて、空気が動いていない。セミの鳴き声以外に物音一つなく、静寂な状態だった。

が、今現在は徐々に荒れだしている。これが勝浦にどう影響するか・・・
今度の釣りは、ある人のお祝い用の鯛を狙うので、失敗は許されない。必ず獲物を持ち帰らないといけないのである。時化後が吉と出るか凶と出るか、海は出てみないとわからない。

再び大失敗

今日は広島に原子爆弾が投下され、一瞬で数万という人達がお亡くなりになった日です。

このような忌むべき日に、テレビで宜保愛子の心霊特集番組なんぞをやるのは不謹慎というものではなかろうか・・
いまさら宜保愛子なんぞ引っ張り出して何のつもりだ。


昨夜、予報では風はなく、潮汐的にもこの日しかないという日に鹿島へ出撃したが・・
確かに予報通り、風はないが、はるか遠くにある台風がウネリを鹿島まで運んできていた。つい先日の大波がそのまま継続されて、とても釣りができる状況ではなかった。ああ、またやってしまった・・・

迫り来る波濤を見ながら、金をかけて無駄足を運んだことを後悔しました。

仕事の後、何もする事がないので、忌むべき日にもかかわらず、実に久しぶりにパチスロという不謹慎極まりない遊びをして、思いがけない大勝をして、財布が一気に膨らんだ。

お盆休みの小遣いができました。