さて、このカニクイとやら、写真では伝わらない大きさです。これを開くわけだが、プロの人みたいに、グネグネ動いているものをシュッと開くなんていう芸当はできないので、まずは熱湯につけて表面のヌメリを落とします。
開いて内臓を取る。
※この状態でも生きています
背骨も切り取る。
※この状態でも生きています
食べ応えあり。
※頭だけになっても生きています
通常はこの大きさになると、食用にはならないのですが、タレを何度も付け直して弱火でじっくり焼けば十分食べれます。
これから9月、10月になると、海へ戻る下りウナギの時期に入って、さらに味が増して、より楽しめる時期になります。
あ~、楽しいぜ田舎暮らし
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