2018年9月15日土曜日

危険

鍼灸の先生いわく、腰と背中の二ヶ所にヘルニアが出て、放っておくと危険な状態との事でした。

しばらくは普通に歩けない日々が続いたが、現在危険な状態は脱しつつあります。

腰に鍼刺して、電流流して、これを何回も繰り返した。

だんだんと回復しつつあるので、今度こそメジナ釣ったる。

メジナ不発


腰がやばいにもかかわらず、バカは釣りに行きました。

この時期、南房ではヘチに電気浮きを流すと、思いがけないほどの大きいメジナや、運がよければ黒鯛とも出会える。

マヅメの平館でさっそくウキがいい感じにスパッと入ったが、かなり強いツッコミでいきなりハリス切れ。

その後、千倉側で


・・・何だお前か

しばらくすると・・・


何だタナゴか。まあ釣れないよりはマシでしょう。

う~ん、いい時期のはずなんだけど・・・

2018年9月9日日曜日

ちとマズイ事に

珍しく映画をレンタルして、横になりながら鑑賞していると、そのまま立つ事ができなくなった。どうがんばっても激痛がつきまとい、立ち上がれない。以前から腰痛持ちはわかっていたが、ここにきてどうしようもなく悪化したようである。何とか立ち上がろうと、床を方々にのた打ち回り、あまりの激痛にダウン。

二足歩行もロクにできないこの痛み、自分ではどうする事もできず、前回のぎっくり腰の時にもお世話になった高橋鍼灸院へ直行。

前回と同じく、たくさん鍼を刺して電流を流す。どうやら相当ひどく痛めたらしく、ヘルニアの症状も出ているらしい。

治療の甲斐あって、7~8割程度痛みは引いた。加えて現在は痛み止めの効果もあり、かなり楽にはなっている。しかしながら、「このまま放っておくとマズイ状況」らしいので、また近く診療に行かなければなりません。

ああ、千倉でメジナ釣りたかったのに・・

まあ、それ所じゃない由々しき事態ですね。

診療から帰ってきた現在も、体の中には鍼が残っていて、これは「置き鍼」というそうです。

2018年9月3日月曜日

サンマ

例年よりずっと早くコレが出始めた。


9月3日現在、一匹130円。

塩焼きうまし!!

千倉→白子



日曜日の夕マヅメ、今回は平館側でトリックをやりました。ここではいつも小サバやイワシなど、おいしい小魚が爆釣している。


野良猫も分け前をもらうためにスタンバイ(笑)。

無風で水色良し、いい雰囲気ですが、残念ながら台風接近による水温低下で何のアタリもナシ。ヘチにはウリ坊やらカゴカキダイやら群れているのだが・・・


しょうがなく千倉側に移動。マヅメだし、何か釣れてもいいんだけど・・・


ちくしょう、カスリもしねえ。粘りに粘って、何とかウルメイワシ一匹だけ。


例年通りだとしたら、もうちょっとでイワシが爆釣する事でしょう。

日が暮れてから白子に移動して、黒鯛で有名なポイントで青イソメを流してみたが、エサ取りがしつこく、それでも粘ってやってみると、エサ取りの正体はなんと伊勢海老だった。これは驚きである。まさか電気ウキの青イソメで釣れるとは。

写真はないが、もちろんリリースして終わり。貧果だったが、竿が出せただけで十分。

腰痛

6月の終わりに、ついエアコンをつけっぱなしにして夏風邪を患い、完治するまで二ヶ月近い時間を要した。

そしてここしばらく腰痛に悩まされてきたが、ついにぎっくり腰に。

人生で二度目のこの痛み、やっぱりハンパねえ。トイレでケツが拭けない。ソックスを履けない。何をしても痛みが付きまとう。

ぎっくり腰が発症してから一週間が経ちますが、まったく良くなる気配なし。

また鍼のお世話になるかなあ・・